体験プログラム開発

信州未来づくりカンパニーでは、短期的な話題化、単なるイベントや一過性のPRのみで終わるのでなく、人に伝えたくなる・行ってみたくなる・買ってみたくなるためのストーリーづくりを重視した企画・立案を大切に考えています。

<社会背景>

●2010年から始まったスマホシフトが、2015年以降急速に高まり、全世代、全地域に関してスマホが普及。結果、生活者はいつでもどこからでも自分の好きな情報を自ら選んで取得できる時代に。

●加えて、ネットの進化、SNSの普及により情報受発信が拡大し、好きなもの同士が情報をやり取りするように。

●つまり、情報はマスコミュニティからライフスタイルや価値観を共有するスモールコミュニティへシフト。

●ライフスタイルや趣味・嗜好でつながる時代だからこそ、多くの人に知ってもらうことから、好きなコトに投資をし、実行動に結びつくためのコンテンツ・PRが重要。

<私たちが掲げるテーマ>
人流・交流・購買に結びつくための体験コンテンツを軸に、そこに暮らす人も、訪れる人もワクワクするコトづくりを。

信州未来づくりカンパニーは、短期的な話題化、単なるイベントや一過性のPRのみで終わるのでなく、人に伝えたくなる・行ってみたくなる・買ってみたくなるためのストーリーづくりに軸をおいた事業設計を重視しています。

プロダクトアウト発想からマーケットイン発想に転換し、地域や企業が有している資源と、外部のモチベーションを掛け合わせ、新たな視点から価値づくりを行うことで、人をライフスタイルごと引き寄せるストーリーを創造。ターゲットを明確にすることで、プロモーションやPRの戦略も明確になり、他と差別化された価値のため話題化もされやすくなるためです。